これから暑くなりますが、コロナもあって、お休みは家から出ることができない日々。。。
宿題だけでは不安なので毎日少しでも勉強してほしいと思っていますが、なかなか取り組んでくれません(´;ω;`)ウゥゥ
そうして悩んで出会ったのが、算数特化のタブレットです!
3男くん、宿題が嫌いでとにかく国語が苦手。。。
算数なら、やる!となったらすぐに終わらせてしまいます。
そして解き方も独特で親がわからない解き方で答えが正解だったりします。
算数は好きなんだなぁと常々思っていたですが、算数特化のタブレットがあると聞いて、チャレンジも3日坊主の3男クンでも出来るのでは?と思い始めてみることに!
コレ、すごいんです!
学年ごとの算数ではなく、やりたいだけやれる無学年生で子どものやる気で進められます!
公文のように先取り学習ができる数少ないタブレットです。
そして、東大生が見てくれて、家庭教師みたいに問題を解いて躓いているところに動画を送ってくれます。
- 子どもに自信をつけさせたい
- 算数を得意したい
- その子に合った学習をさせたい
- タブレットやゲームが好き
- 東大生に教えてもらいたい
算数特化タブレット『RISU』のメリット
最大の特徴は、『無学年生で進みたいだけ進める!』ので先取り学習ができる数少ないタブレットです。
先取り学習は、公文を知っている方ならわかりますよね。その子に合ったところから始めて、その子に合わせて進んでいくというシステムです。
もちろん先取り出なくてもいいんです。
その子が今わかっているところから始められる、無理のない学習制度です。
算数特化とあって、公文みたいに計算問題をひたすら解くのではなく、図形や位、時間、文章問題もあり、応用問題が出てきます。
これで算数は大丈夫そうです。
タブレット学習に不安はありましたが、飽きさせない男の子心をくすぐる工夫がいっぱいでうちの子ハマってます。
ゲーム感覚で算数が学べる
まずは、ゲームのようにステージがあって、『クエスト』をクリアしていかないと次のステージが現れない仕組みになっています。
ステージは低学年、高学年で全部で93ステージです。
1ステージ25問に分かれています。
ステージの内容はこちら。
ステージの問題をクリアするたびにポイントがもらえる!!
問題を解いていくと、頑張りポイントがもらえます!
全部正解で10ポイント。
頑張りポイントは、プレゼントと交換できます。
ポイントと文房具などと交換できます。
中にはiPhone8とかあるけど、250000ポイントとかでどれだけしたらもらえるのか見当もつきません!
ステージで★★★をとると鍵がもらえる!鍵を集めるとスペシャル問題がもらえる
★三つもらえると鍵がもらえす。
鍵4つでスペシャル問題がもらえます!
スペシャル問題は、ほかの問題と違ってちょっと難しいパズル問題などが並びます.
うちの子は、これが面白かったみたいで、先ほどの頑張りポイントで鍵と交換してました!
そのおかげで?三男君、スペシャル問題は、始めて7日で10問です。
届いたタブレットはカバー付きで子どもでも安心
まず届いたのは、タブレットとペン2本とコードのみになります。
特に説明書などはなく、ついていたのはこの3枚。
タブレットのペンとか充電器とかすぐになくなるから気を付けなきゃ!!
そして、もうカバーがついています!
子どもに扱わせるのに何が怖いって落として壊すことですよね。。。
このRISUのタブレットはぴったりのサイズのカバーがついていて、守ってくれる状態です。
コレだけで安心です。
タブレットがもし壊れたら?
万が一壊してしまったら、入会している間は、5,980円(税抜き・送料込)で交換してもらえます。
タブレットの交換対応は1回限りとなります。
タブレットは本当に算数のみ!
タブレットはandroidなのですが、入っているのは算数のみで他にゲームやネット検索することはできなくなっています。
だからタブレットを触っていたら、算数の問題を解いているか、ポイント確認や交換商品を眺めているかくらいしかなくなります。
それでも、どうにか遊びを見つけるのが子どもですよね。
小1男子は、こんなことしてました(;’∀’)
指を置いて、ペンで反応させてあら線が出てくるという。。。
なんでも遊びになりますなぁ。。。
目にも安心設計
タブレットで心配なのが目への負担ですが、ブルーライトを軽減する配色で問題が作られています。
タブレットを見続けないように学習が細切れになっているので、やめるタイミングが取りやすいです。
単純な問題ばかりではなく『考える問題』が出される
公文のように単純な計算式だけでなく、算数検定も受けられるような学習内容で、図形や位、時間、文章問題もあり、応用問題が出てきます。
いわゆる学校で習って解いていくものがわかりやすく何度も出てきて、ステージをクリアするまで出てきます。
こちらは3分でもらえるポイントが増える問題!
不登校児にもおすすめのRISU
先取り学習も可能なRISUですが、自分のペースで進めるのが最大の特徴です。
そして、そんなRISUだから学年も他の生徒も関係がなく、さらに6年分の算数をきっちりとできるので、不登校になってしまっても算数はこれで安心です。
解約した後も使える!
タブレットあるあるだと思いますが、配信性なので内容は消えてしまうというところも多いと思います。
RISUは、解約した後も今までにしたものは解くことができるので復習に使えう事ができます。
動画とかゲーム的要素はなくなってしまいますが(;’∀’)
ただ、android化することはできません。
算数検定も受けられる学習内容
RISUを始めたのは、勉強が苦手な3男君の自信をつけるため!
タブレットの中でできるだけでなく、形として見える算数検定を受けたいと思っていました。
算数検定が取らたらすごい自信になると思いませんか?
[blogcard url=”https://www.su-gaku.net/suken/”]
我が家には縁のないものですが、思春期や反抗期になる前に受験を済ませるという選択はおすすめできます。
このRISUで、中学受験にも対応できます。
RISUのデメリット
RISUのデメリットが料金です。
最初に1年分の基本料金、年額一括12ヶ月分32,736円 (月あたり2,728円)を払わなくてはいけないこと。
そして、ステージクリア数に応じて+αの利用料金がかかることです。
この利用料が、最安値で0円~最大9878円になります。
最初の1か月はどんな子でも張り切るので、初月は最大上限額が6,600円になります。
トラブルのもとになりやすい料金体制なので注意が必要です。
1ヵ月のステージ数の合計と利用月を割った料金の平均で加算金額が決まります。
「受講を始めてから今までクリアした累計ステージ数」÷「利用した月数」=月ステージ平均数
引用:RISU
簡単に言うと、3カ月2ステージづつで進むと
(2+2+2)÷3(利用付きの合計)=2 となります。
2なので、平均の2980円になります。
※最初のおためし期間は、どんだけ進んでも1ステージと計算してくれるので、おためしで思いっきり進むことをお勧めします。RISU算数のおためしはこちら。(キャンペーンコードは、yur07a)
料金について各家庭の感覚はあると思いますが、
- 公文 7,000円
- そろばん塾 5000円
- 塾週1 10.000円
などかかることを思えば、自分に合ったものを自分のペースでできるタブレットで、進度に合わせて東大生や早稲田生の動画が届くと思うと高くはないと思います。
最初の基本料金もタブレットを買う事を思うとこれくらいの価格しますし、タブレット代だと思ってもアリだと思います。
うちは三男の自信のために、やりたい事をのびのびと限度がない算数タブレットRISU、続けます。
RISU算数のおためしのススメ
RISU算数は、通常で申し込むと1年分の申し込みになります。
通常で申し込みで年額一括12ヶ月分32,736円 払うことになります。
今回、キャンペーンで、クーポンコード『 yur07a 』を入れると、
1週間お試しできます!
返品の場合に限り、送料・保険料としてご登録のクレジットカードより1,980円(税別)の支払いなります。
(ご契約された場合は、お試し期間の料金は一切発生いたしません。)
夏休み前にお試ししてみませんか?
貧乏大家族の節約方法
いかに貧乏でも楽しく節約して生活を豊かにできるように日々奮闘中です。
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